ご挨拶
代表取締役 杉澤教人
当社は、昭和38年の創業以来、造園業を中心に、土木工事や建築工事を手がけてまいりました。お客様の為、地域の為、そして社員の為にみんなで力を合わせて一歩ずつ前進してまいりました。
現在の業務内容は、造園工事や下水道工事、道路工事などに加え、変わった案件として遺跡の移設工事、ハチの駆除、CMやドラマ、ミュージックビデオの撮影協力など、実に様々な仕事に対応しています。その柔軟な対応力から、お客様から一番に相談される企業を目指しています。
また、私たちは、会社を通して、仕事を通して、地域の役に立つ努力をしています。近隣の草刈りや木の枝を払ったり、お祭りやイベント、スポーツ大会などに協賛したり、また、会社の敷地内に井戸を掘り、地域の住民の皆さまに自由に使ってもらえるようにしています。
どんな時代になっても人と人との繋がりは切って離せるものではありません。人や地域に必要とされる存在になりたい。
人の役に立つことで生まれる喜び、地域のために活動することで得られる喜び。そんな思いを持ちながら、社員と共に会社も成長していきたいと思っています。
会社概要
経営理念
1 私達は社業を通して、お客様・地域社会の人々のお役に立つ努力をいたします。
2 私達はお客様に、心豊な生活ができるよう心の奉仕をいたします。
3 私達はものづくりに心を込めて、一生懸命精進し、社員の生活向上をはかります。
クレド(志)
1 私は、積極的に挨拶し、お客様と笑顔で接します。
2 私は、身だしなみを整え、清潔感を保ちます。
3 私は、お客様の意見に耳を傾け、よりよいサービスに努めます。
4 私は、創意と勇気をもって、未知の世界に挑戦します。
5 私は、お互いの個性を認め、相手を尊敬し助け合います。
6 私は、遊び心を忘れず、楽しさを分かち合いながら仕事に取り組みます。
7 私は、整理整頓に努め、きれいな現場づくりに心がけます。
8 私は、大志建設という名前を聞いたときに、ワクワクして頂ける会社をつくります。
メディア取材・掲載履歴
日本政策金融公庫 調査月報 2019年3月号
時代をリードする小企業のシゴトスタイル
『地域活動への参加で育つ従業員』
https://www.jfc.go.jp/n/findings/pdf/tyousa_gttupou_1903.pdf
沼津人辞典
「地域の頼れる相談役」
https://www.numazu-research.net/blank-13
沼津ジャーナル
「地域のために、建設会社ができること」
広報ぬまづ 2011年12月1日号
未来を創る『私が沼津を選んだ理由』「地域に必要とされる存在になりたい。」
朝日新聞 県内版 2016年1月13日 経済トピック
「地域貢献手当を独自支給」
静岡県社会保険労務協会
建設事業所における雇用管理改善の取り組み事例集
三島信用金庫発行 まちひとしごと新聞 2019年3月号
「地域密着型の建設会社」
https://www.mishima-shinkin.co.jp/_userdata/city-people-work_news_003.pdf
静岡新聞 2019年7月6日
パラ水泳池選手(日本体育大) 支援
日本政策金融公庫総合研究所 発刊 2019年6月
多様性で人材格差を乗り越える ―時代をリードする小企業の働き方改革―